2026/02/03 10:53


 おはようございます、ノリちゃんです。

今回は僕がお勧めの宝石について一石ずつ語っていく独り言ブログです。

「数分の読み物」として、「商品の魅力」を感じてもらえればと思っています。

ブログよりも軽やかに、フランクな感じで語っていくスタイルになります。



 今日は、アメリカ産ペリドット 1.20ct を見て行こうかな、と思います。

ペリドットとは、ざっくり言うと基本的に橄欖石(カンラン石)の中で緑色系統をした美しい物を指します。

橄欖石は、苦土橄欖石及び鉄橄欖石の固溶体を成していて....

と言う話をする回のブログではないので省略。

この独り言ブログは作品1石1石にフォーカスしていきます。



 
ペリドット(橄欖石)と言うのは、正直何処でも採れると言っていいほどメジャーです。

日本でも取れる場所は存在します。

その中でもアメリカ・アリゾナ州のペリドットは有名でしょう。

こちらも恐らくアリゾナから来られたピースだと思います。


 ペリドットと言えば、火山の活動によって形成されており、

アメリカ産は色の幅は有るものの、こういった若草色の綺麗なペリドットも多く取れます。

その後に変成作用を受けて、別系統の美しさになるのがノルウェー産やカシミール産等になります。



 上の画像はケース越しを日光下で撮影したペリドットになります。

カットは丸味の少ないファンシークッションで、数としてはあまり制作の無いシェイプです。

中央のステップカットと両端のフラワーカットのどちらも楽しめる、特徴的なクッションシェイプ。

爽やかな輝きと深くない明るい色合いが良いルースに仕上がっています。
 
シンプルでありながらユニークな一石です。



 内包物は気になるような物は有りません。

ダークスポットと呼ばれる鉄鉱石系の鉱物による減点も無ければ、

リリーパッドも見当たりません。

ある意味でお手本の様な1石でしょう。



 こちらのペリドットは、

①このシェイプとカットが現在のストックにほとんど無い事、

②アメリカ産の中で雑味のない明るい帯黄緑色(若草色)である事、

③減点となる様な内包物が無い事、

という観点からお薦めのペリドットです。

ペリドット自体は珍しい石種ではありませんが、カットが綺麗だと煌めきが非常に強く、展示会でも大変ご好評いただいています。


 ペリドットは比較的安価で、GTJをお試しいただくのにはちょうど良いのではないかということで、今回はトライアルプライスで出品します。


初めての方はもちろんリピーター様・常連さまでもご購入いただけます。


 今回のトライアルプライスは、

次の独り言ブログ迄の数日間となります。


この面白くも美しいペリドットをぜひ。